錯視サインで【ソーシャルディスタンス】

ハンズプロのブログ

錯視サインとは

目の錯覚を使って、平面の絵が立体に見えるトリックアートの技術を用いた

案内サインです。

視点ポイントから見ることで、床面に設置したサインが立体的に見えます。

思わず並びたくなる!?

思わず並びたくなる、遊び心あるソーシャルディスタンス用の足元サイン<錯視サインシール>

デザインのご紹介です。

スーパー、小売店、飲食店、公共施設、宿泊施設、イベント会場など

様々な場面でご活用頂けます。

この機会にぜひ、チェックしてみて下さい!

■「こちらでお待ちください」と書かれた看板デザイン

■思わず履きたくなる!?靴のデザイン

■あなたが主役!ステージデザイン

■特技は玉乗り!?ボールデザイン